Homma Museum of Art芸術・自然・歴史の融合/公益財団法人 本間美術館
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2016.04.24
芸術新潮2016.5月号で紹介館蔵の応挙と芦雪
美術愛好家から愛読されている『芸術新潮』。
その4月25日発売の5月号「特集 若冲 水墨ニューウェイヴ」で、当館所蔵で現在展示中の≪円山応挙 虎皮写生図≫と≪長沢芦雪 四睡図≫が紹介されています。
≪円山応挙 虎皮写生図≫は「奇想4人衆、龍虎くらべ」のコーナーで、若冲・蕭白・応挙・芦雪の虎をくらべた際、応挙は虎を採寸していたという資料として、≪虎皮写生図≫の一部が紹介されています。
≪長沢芦雪 四睡図≫は「かわいい江戸の水墨画」のコーナーで、可愛らしくユーモアのある虎として紹介されいます。
この2点は現在開催中の「円山応挙と京都画壇」で展示中です。
5月10日までの展示となっておりますので、この機会にぜひ生でご覧ください!
2016.04.22
コラム更新三人の奇想の画家 若冲・蕭白・芦雪
円山応挙が登場した十八世紀後半の京都で、ひときわ異彩を放ち、個性を打ち出した作品を描いた三人の画家がいます。その個性的な表現力で、京都に旋風を巻き起こした伊藤若冲と曾我蕭白。そして、円山応挙の弟子でありながら、師とは異なる絵画世界を生み出した長沢芦雪です。
現在開催中の企画展「円山応挙と京都画壇」の展示作品を通して、三人の画家についてご紹介します。
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コラム「Wavisabi美術についてのお話」
2016.04.15
-武将たちの言葉を飾る-武家文書×畠山秀樹
武家文書から感じられる武将たちの言葉を、酒田市在住のフラワーアーティスト・畠山秀樹氏が植物で表現します。
花器には籠師・畠中鳳山の≪雲≫と≪風≫を使い、歴史と伝統、革新が融合する作品をご紹介します。
■会場:本間美術館 清遠閣 ※観覧には当館入館券が必要です。
畠山秀樹氏 プロフィール
フラワーアーティスト、Lotus Gardenを主宰。
東京都世田谷区生まれ山形県酒田市育ち。少年時代は酒田を愛した画家の父、故畠山秀雄の影響で多くの美術に触れる。六本木・目黒・広尾などの人気花店で、店長やプランナーとして商品開発。ブライダルや店舗、空間装飾、撮影、ガーデニングなどお花の経験を積む。
酒田で「Lotus Garden」をオープン。独自の世界観で海外から見た日本の素晴らしさを融合した、ジャパニーズモダンスタイルを発信している。
2016.04.13
学芸員のギャラリートーク円山応挙と京都画壇
開催中の企画展「円山応挙と京都画壇」のギャラリートークを行います。
18世紀後半の京都画壇を代表する画家・円山応挙をはじめ、同時期に文人画(南画)を大成した与謝蕪村や池大雅、奇想の画家として注目される伊藤若冲や曾我蕭白、応挙の弟子でひときわ個性的な表現をみせた長沢芦雪など、京都で活躍した画家たちの魅力的な作品をご紹介します。
※予約は不要ですが、参加には入館券が必要です。
2016.04.12
コラム更新虎描きの名手 応挙と岸駒
十八世紀後半の京都画壇を代表する画家・円山応挙(1733~1795)の得意とした画題のひとつ「虎」。そして、応挙の亡き後、虎描きの名手として名を馳せたのが岸駒です。
現在開催中の企画展「円山応挙と京都画壇」で展示している、円山応挙筆《虎皮写生図》と岸駒筆《猛虎図》を比較して観てみましょう。